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新東名伊勢原北IC~秦野ICの安全祈願祭・火入式
2020-12-17
リリース
中日本高速道路株式会社発注の「新東名高速道路伊勢原北IC~秦野IC間舗装工事」で施工を担当する大成ロテック株式会社は、11月16日に神奈川県秦野市の現地でアスファルトプラントの火入れ式を開き、上村信一中日本高速道路株式会社東京支社秦野工事事務所長、高橋昌和秦野市長、髙山松太郎伊勢原市長、圓角隆大成ロテック株式会社代表取締役専務執行役員生産技術本部長ら55人が出席しました。
工事の総延長は2万6748メートルで、設置したプラントは1時間当たり180トンの製造能力を有し、同工事で使用するアスファルト合材8万7000トンの製造を担います。開通は2021年度内を目標としており、今後、舗装および道路施設の工事が本格化していく予定です。