会社情報

機械技術センター

機械技術センターでは、新しい工法に対応する機械の開発から、機械の運用・管理、運転技術や施工技術の指導までトータルにサポートしています。

※ 今年度の「車両系建設機械運転技能講習」の日程や講習内容等の詳しい内容については、「技能講習会のご案内」をご覧ください。

最新施工技術の紹介

情報化施工技術

機械技術センターでは、GNSS-3DMC(NETIS登録技術 TRSAPシステム(KT-090008-A))・TS-3DMC(NETIS登録技術 (KT-120061-A))・ローラ転圧管理システム等を駆使して、あらゆる舗装場面に情報化施工技術を取り入れています。

工事事例

空港滑走路

競技場グラウンド

競馬場レースコース

コンクリート舗装技術

当社は、業界に先駆けて、コンクリート舗装用機械のスリップフォームペーバに自動追尾トータルステーションによる3次元マシンコントロール(TS-3DMC)を開発導入しました。

TS-3DMCにより、敷き均しモールドの高さ・走行ステアリングを自動制御し、施工精度を高めます。

TS-3DMCは、「上空視界の影響を受けないため、トンネル内での施工にも対応可能」です。

連続鉄筋コンクリート舗装 施工状況

TS-3DMCシステム概要

路盤舗装技術

トリマ 9000は、路盤の表面整正を行う施工機械です。

施工の特長として、トリミング方式(鋤取り式)により、荒仕上げされた路盤面を自動制御により所定の設計高さに仕上げます。余剰となった材料は、付帯のベルトコンベアで、ダンプトラック等に排出(リチャージ)します。

従来のグレーダ・ブルドーザ施工と比較して、ワンパスでの施工が可能となり、工事における環境負荷軽減(工期短縮・重機燃料の軽減・排出ガス量の軽減)が期待できます。

また、当該機は、情報化施工(GNSS-3DMC・TS-3DMC)にも対応可能です。

路盤整正機 トリマ9000

アスファルト舗装技術

マルチアスファルトペーバは、2種類のアスファルト混合物を同時に敷き均すことが可能な施工機械です。

機械の特長として、下層用・上層用の2つのホッパと下層用・上層用の2つのスクリード(敷き均し装置)を持ち、チャージャによりアスファルト混合物を各ホッパに供給します。各ホッパから供給されたアスファルト混合物を上下2層に同時舗装(デュアルアスファルトペーブメント工法)します。

また、スクリードを変更することで、大型車等の車輪通過箇所(わだち部)に耐久性アスファルト舗装を、その他の部分には、通常のアスファルト舗装を帯状に同時舗装(マルチレーンペーブメント工法)することも可能です。

マルチアスファルトペーバ

マルチアスファルトペーバの構造