技術情報

セメント系

セメント系関連の製品や工法などをご紹介します。

ブロック舗装の補修強化工法 / ビグラウト工法

ビグラウト工法は、破損の主な原因となる敷砂層および目地砂部を固化させ、ブロックと一体化して剛性を持たせることにより、車両荷重に耐え得る構造とする補強工法です。

ビグラウト工法詳細

パターンドスリップフォーム工法 / パターンドスリップフォーム工法

模様を施した凹凸のパターンロールを、モールド後方部に取り付けて仕上げ面に型押し、コンクリート防護柵等の表面に模様を付ける技術です。

パターンドスリップフォーム工法詳細

給水型保水性ブロック舗装 / セラクールシステム舗装

本舗装のシステムは、保水性ブロック(セラクール)の下に潅水チューブを配管し、タイマーコントロールにより毎日所定の時間に水を保水性ブロックに自動供給します。保水性ブロック中の水は、路面が熱せられると蒸発し、そのとき周囲から気化熱を奪うために路面の温度上昇が抑制されます。

セラクールシステム舗装詳細

インターロッキングブロック舗装 / ILB舗装

幾何学形状に製造されたコンクリートブロックを敷き並べ、ブロック相互のかみ合わせにより荷重分散を図る舗装です。

ILB舗装詳細

連続鉄筋コンクリート舗装 / CRCP

連続鉄筋コンクリート舗装(CRCP:Continuously Reinforced Concrete Pavement)は、横収縮目地を全く設けない構造としたコンクリート舗装で、高品質と高い平坦性により耐久性と走行性に優れています。

CRCP詳細

無型枠コンクリート舗装工法 / スリップフォーム工法

コンクリートの供給、締固め、成型、表面仕上げなどの機能を備えた機械を使用し、型枠を設置しないでコンクリート版やコンクリート構造物やなどを連続的に打設する工法です。

◆大成ロテックは、「日本スリップフォーム工法協会(JSF)」の会員です。
  【 当技術に関するお問い合わせ先 】
   E-Mail : JSF_slipform@taiseirotec.co.jp
   メールで質問やお問い合わせ等を承ります。

スリップフォーム工法詳細

プレキャストコンクリート舗装 / プレキャストコンクリート舗装

プレキャストコンクリート舗装は、あらかじめ工場などで製作したプレキャストコンクリート版を路盤上に敷設し、周囲の版との高さ調整や連結を行いコンク リート版を構築する舗装です。プレキャストコンクリート版には、プレストレストコンクリート版(PC版)と鉄筋コンクリート版(RC版)の2種類があります。

プレキャストコンクリート舗装詳細

半たわみ性舗装 / TX工法

空隙率の大きな開粒度タイプの母体アスファルト混合物に、ゴム系のエマルジョン(TX-O)を添加したセメントミルクを浸透させた舗装です。アスファルト舗装のもつたわみ性とコンクリート舗装のもつ剛性が複合された舗装です。

TX工法詳細

排水性・透水性コンクリート舗装 / ポーラスペーブ・コンクリート

ポーラスペーブ・コンクリートは、多くの空隙をもつポーラスなセメントコンクリートを使用することにより、雨水を浸透させることがきる環境に優しい舗装で、「排水型」と「透水型」があり、用途によって使い分けることができます。

ポーラスペーブ・コンクリート詳細

2車線同時コンクリート舗装 / 両勾配同時コンクリート施工工法

コンクリート舗装の両勾配同時施工工法は、中折れ式のコンクリートスプレッダ、コンクリートフィニッシャおよび縦型仕上げ機を用いて、両勾配のコンクリート版を2車線同時に施工する工法です。

両勾配同時コンクリート施工工法詳細

転圧コンクリート舗装 / RCCP

転圧コンクリート舗装(RCCP:Roller Compacted Concrete Pavement)は、単位水量の少ない超硬練りのコンクリートを高性能な大型アスファルトフィニッシャで敷きならし、舗装用ローラで締固めてコンクリート版を構築する工法です。

RCCP詳細

小粒径骨材露出工法 / 骨材露出工法

小粒径骨材露出工法は、コンクリート舗装の「すべり抵抗の確保、摩耗による粉塵の低減、走行騒音の低減」などを期待した表面の仕上げ方法です。この工法には、ブラッシング処理とショットブラスト処理の2つの処理方法があり、いずれも表面のモルタル部分(2~3mm)を除去して粗骨材の頂部を露出させる工法です。
ブラッシング工法はコンクリート版の粗面仕上げ後、表面に凝結遅延剤を散布し、表面モルタル部の硬化を遅延させ、約20時間後にブラシにより表面モルタルを削り取る方法です。 ショットブラスト工法はコンクリート版を所定期間養生後、ショットブラスト処理にて表面モルタルを除去する方法です。

骨材露出工法詳細

高強度プレキャストコンクリート版舗装 / 高強度PRC版舗装

高強度PRC版とは高強度P(プレキャスト)RC(鉄筋コンクリート)舗装版の略称で、長寿命・高耐久・高品質の工場生産コンクリート舗装版です。空港やコンテナヤードのように交通荷重が特に大きい場合や軟弱地盤上に適し、工期短縮やライフサイクルコストの低減にも大きく貢献します。

◆大成ロテックは、「高強度PRC版研究会」の会員です。

高強度PRC版舗装詳細

鋼床版コンクリート補強工法 / 鋼床版補強SFRC舗装

鋼床版の疲労亀裂対策のため、エポキシ樹脂材を塗布しながら、鋼繊維補強コンクリート(SFRC)を床版上面に打継ぐ工法です。

鋼床版補強SFRC舗装詳細

景観半たわみ性舗装 / 景観TX工法

景観TX工法は、半たわみ性舗装(TX工法)の表面をショットブラストにより粗骨材表面部のペースト分を取り除き、御影石のような表面をつくる工法で、カラーセメントを使用することで、より景観に配慮した路面が構築できます。

景観TX工法詳細

繊維補強コンクリート舗装 / バルチップコンクリート

従来のスチールファイバーに代わり、ポリプロピレンファイバー(バルチップM)でコンクリートの各種物性を改良した繊維補強コンクリートです。

バルチップコンクリート詳細

保水性ブロック舗装 / セラクール

セラクールは、路面温度上昇抑制機能を有する歩道用の保水性セラミックブロック舗装で、ヒートアイランド現象の緩和に貢献します。路面温度の上昇抑制機能は、舗装体内に保水された水分が日射により蒸発し、気化潜熱を奪うことにより可能としたものです。

セラクール詳細

コンクリート表面仕上げ工法 / スタンプコンクリート

コンクリートやモルタルが柔らかいうちに、着色や成型を行うスタンプ工法です。

スタンプコンクリート詳細

コンクリート舗装の路面性状回復工法 / コンクリート薄層オーバーレイ工法

コンクリート薄層オーバーレイ工法は、摩耗などで供用性が低下したコンクリート舗装の路面改良工法で、既設コンクリート版を切削し、ショットブラスト及び接着剤塗布などにより付着処理を行い、厚さ4~8cm程度にコンクリートを打継ぐ工法です。施工方法には、通常の「オンレール方式」と専用フィニッシャを用いた「オフレール方式」の2つがあります。

コンクリート薄層オーバーレイ工法詳細

コンクリート版ひび割れ補強工法 / フラットバーステッチ工法

フラットバーステッチ工法は、ひび割れにより荷重達率が低下したコンクリート版を、鋼製フラットバーで連結してコンクリート版の機能を回復させる補強補修工法です。

フラットバーステッチ工法詳細

コンクリート床版上面増厚工法 / 床版増厚工法

床上面増厚工法は、既設コンクリート床版の曲げ耐力や押抜きせん断耐力の向上目的に、床版上面に新たに厚さ6~10cmの鋼繊維補強超速硬コンクリートを打ち継ぐ床版補強工法です。

床版増厚工法詳細

技術に関するお問い合わせ

本社営業本部

03-5925-9436

月~金曜日 8:30~17:00(土日・祝日は休み)