技術情報

地下貯水工法 / 地下貯水工法

治水施設・利水施設の工期短縮

概要

「地下貯水工法」は、地面を掘削してできる凹地に、リサイクルされた小型(1,000mm×1,000mm)のクロスウェーブを滞水材として雨水を貯留または浸透させる施設です。 このとき、滞水材外周部の遮水材(シート)が遮水性のときは 「貯留構造」、透水性のときは「浸透構造」となります。

特長

1. 地下利用のため、地形にかかわらず地上部(上部空間)の有効活用ができ、都市型洪水にも対応できます。
2. 雨水貯留施設として、中水(常時)や上水(災害時)への利用が可能となります。
3. 従来の雨水貯留工法に比べ、工期およびコストを大幅に減らすことができます。
4. 多品質の滞水材が選択できるので、「高盛土」や「高地下水位」となる設計条件でも適用できます。
5. 集水部に「沈砂槽」や貯留部に「管理通路や空気抜き桝」などを設けることで、流入した土砂などを除去することができます。

用途

1. 河川の治水対策や雨水の有効利用
2. 雨水の流出抑制対策や防火水槽
3. 区画整理事業における調整池
4. 内陸部や離島における貯水池
5. 特定都市河川流域における雨水貯留浸透施設

事例紹介

技術に関するお問い合わせ

本社営業本部

03-5925-9436

月~金曜日 8:30~17:00(土日・祝日は休み)