技術情報

車道用自然石舗装 / インジェクト工法

大型車の走行にも耐久性抜群の石張り舗装工法

概要

インジェクト工法(CAモルタル充填工法)は、大型車の通行にも耐えられる車道用自然石ブロック舗装です。自然石と基盤舗装との間には、衝撃吸収性と接着性に優れるアスファルト系材料(CAモルタル)を使用しているため、自然石と基盤が強固に一体化し、耐久性の高い車道用自然石ブロック舗装が構築できます。

特長

1. 衝撃吸収性に富んだアスファルト系モルタル(ベースファルト)を使用することで長期間にわたり、大型車の通行による衝撃荷重に十分耐えることができます。
2. 目地部から材料を注入することで、ブロックを底面と側面の5面で確実に固定するため、確実な品質が確保できます。
3. 基盤はアスファルト舗装やコンクリート舗装のどちらでもよく、アスファルト舗装のほうが施工が簡単で経済的です。
4. 施工後、約3時間で交通開放できますので、補修工法として、小規模な補修に適用できます。
5. ロードヒーティングシステムの併用もできます。

用途

1. 天然石の車道舗装、自然石舗装の修繕
2. モール、シンボルロード
3. 岸壁
1994年から2016年まで22年間の工事件数は800件以上、累積で25万㎡の施工実績を有しています。

事例紹介

別府市 Bコンプラザ前通り(1994年~供用中)

広島県 平和記念公園原爆資料館前広場(1997~供用中)

石川県 輪島朝市通り(2003~供用中)

技術に関するお問い合わせ

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