技術情報

エポキシアスファルト舗装 / TR200′S

コンクリート舗装の耐久性を兼ね備えたエポキシアスファルト舗装

概要

TR200'Sに使用しているエポキシアスファルトは、高温領域での反応速度が遅いため、従来の熱硬化性アスファルト混合物に比べて飛躍的に施工時間(ポットライフ)が長くなりました。TR200'Sはアスファルト舗装の施工性を保ちつつ、耐久性はコンクリート舗装に匹敵する樹脂系舗装です。

特長

1. 耐久性はコンクリート舗装に匹敵する舗装です。(高耐久性舗装、長寿命化舗装)
2. 通常のアスファルト合材工場にて、通常と同等の製造温度(160℃程度)にて出荷することができます。
3. 通常のアスファルト合材と同様な施工性と施工体制にて舗設できます。
4. 交通開放時点でポリマー改質II型と同程度の耐流動性を示し、供用後に更に硬化が促進され、最終強度としてコンクリート舗装程度の耐久性が得られます。
5. 明色化が可能で、コンクリート舗装と同様な白色舗装やカラー舗装が可能です。

用途

1. 交通量の多くわだち掘れが発生しやすい箇所
2. トンネル内のコンクリート舗装のオーバーレイ
3. 施工時間に制約がある箇所でコンクリート舗装の代替舗装

事例紹介

国道153号浪合トンネル(長野県)

国道153号浪合トンネル(長野県)

国道19号福島トンネル(長野県)

明色舗装用タイヤローラ(右)

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