PROFILE
大学では心理学を専攻。文系出身で入社4年目を迎え、現在は外構工事を中心に施工管理を担当。人との関わりを通じて成長し、多くの人たちと連携しながら現場を支えている。
今回話を聞いたのは、入社4年目のHさん。
外構工事を中心に、関係各社との打ち合わせや工程・安全管理など、施工管理を担当しています。
入社前は建設業界に「怖そうな人が多そう」というイメージを持っていたと言います。
しかし、温かい作業員の方々や先輩たちに支えられ、今では現場の関係者と積極的にコミュニケーションを取りながら工事を進めています。
今回は、施工管理のやりがいや、人との関わりを通じた成長について話を聞きました。
現場全体を見渡し、工事を円滑に進める「司令塔」
――現在は、どのような仕事を担当されていますか?
H.R:現在は施工管理として、工程管理・安全管理・品質管理などを担当しています。
具体的には、関係各社との打ち合わせ、施工写真の撮影、作業員さんの人員や工程の管理、現場の安全確認などが主な業務です。
施工管理は、自分自身が作業を行うというよりも、現場全体の状況を把握し、工事が安全かつ予定どおりに進むように調整する仕事です。
そのため、現場では「司令塔」のような役割を担っていると感じています。
――一日の流れを教えてください。
H.R:朝8時に作業員さんとの朝礼や打ち合わせを行い、8時半から作業を開始します。
作業中は現場の動きを確認しながら、事務所で書類を作成したり、翌日の準備を進めたりします。
夏場など、熱中症のリスクが高い時期には、作業員さんの表情や様子に変化がないか細かく確認することも大切です。
こまめな水分補給を促したり、無理をしていないか確認したりするなど、安全に作業できる環境づくりを意識しています。
17時に作業が終了した後は、翌日の作業内容について打ち合わせや調整を行い、一日の業務を終えます。
初めて任された現場で実感した、大きな責任と達成感
――初めて現場を任されたときのことを教えてください。
H.R:入社4年目となり、直近の現場で初めて一人立ちに近い形で現場を任せてもらいました。
もちろん先輩や上司のサポートはありましたが、関係各社との直接の打ち合わせや工程調整など、これまで上司に任せていた部分も自分で担うことになりました。
――現場を完了したとき、どのようなことを感じましたか?
H.R:他業者さんとの兼ね合いもあり、スケジュール調整に苦労することもありましたが、周囲に相談しながら無事に現場を完了できました。
現場で関わる方々から「ありがとう」と感謝の言葉をいただいたときは、大きな責任を果たせた喜びと、自分の成長を強く実感しました。
「人見知り」だった自分が、自分から声をかけられるように
――入社前は、建設業界にどのようなイメージを持っていましたか?
H.R:入社前は「建設業界=怖そうな人が多そう」というイメージを抱いていました(笑)。
しかし実際に働いてみると、気さくで優しい作業員さんや、困ったときにすぐ手を差し伸べてくれる先輩ばかりでした。
――人との関わり方に変化はありましたか?
H.R:もともと人見知りで、人と話すのがそこまで得意ではありませんでした。
しかし、現場で温かい作業員さんや先輩たちから気さくに声をかけてもらううちに、自然とコミュニケーションが取れるようになりました。
今では関係各社の方々とも物おじせず打ち合わせができるようになり、人として一番大きく成長できた部分だと感じています。
「人がいい」から、一人で悩まず相談できる環境
――大成ロテックの魅力は、どのようなところにありますか?
H.R:やはり一番の魅力は「人の良さ」と「アットホームな雰囲気」です。
現場や事務所に戻ると「お疲れさま!」と気軽に声をかけ合える温かい空気感があります。
業務でわからないことがあっても、自分一人で抱え込まずに早めに上司や先輩に相談すれば、誰もが親身になって教えてくれます。
――仕事とプライベートの両立についてはいかがですか?
H.R:新入社員の頃から残業への配慮や土日休みの取得などがしっかりしており、ワークライフバランスを保ちながら働ける点も魅力です。
休日は実家の神奈川に帰って地元の友人と過ごしたり、ジムで体を動かしたりしています。
また、クラブチームで大好きなラグビーをやったりと、プライベートも全力で楽しんでいます。

さらにスケールの大きな現場へ。道路・舗装工事のプロを目指して
――今後、どのような現場に挑戦したいですか?
H.R:現在は外構工事を中心に経験を積んできましたが、今後はよりスケールの大きい現場に配属され、チームの中心戦力として活躍できるようになりたいです。
――施工管理として、これからどのような仕事に携わりたいですか?
H.R:大成ロテックの代名詞でもある「国道などの大規模な道路舗装工事」にも、どんどん挑戦していきたいと考えています。
関わる人数や調整事項が増える分、難易度は上がりますが、培ってきたコミュニケーション力を活かして、より大きなインフラづくりに貢献していきたいです。

文系・専門知識なしでも大丈夫。「計画を立てるのが好き」な人が向いています!
――文系出身で、入社前に不安はありませんでしたか?
H.R:私自身、大学時代は心理学を学んでいた完全な文系出身で、入社前は建設業の知識が全くありませんでした。
それでも入社後の教育制度や周りのサポートのおかげで、しっかりやってこられました。文系理系を問わず、安心して飛び込んできてほしいです。
――施工管理の仕事に向いているのは、どのような人だと思いますか?
H.R:たとえば「旅行に行くときにしっかり計画・スケジュールを立てるのが好きな人」や「マメな人」だと思います。
全体を見渡して「この時間にこれをやって……」と工程を組み立てる考え方は、まさに施工管理の仕事そのものです。
温かい仲間に囲まれて成長できる環境が整っていますので、皆さんと一緒に働けるのを楽しみにしています!
作業員さんとのコミュニケーションを大切にしながら、工程・安全・品質を管理し、工事が円滑に進むよう現場を支えています。
大成ロテックには、わからないことを一人で抱え込まず、周囲に相談しながら成長できる環境があります。
文系出身の方や建設業界に馴染みがない方も、まずは一歩踏み出してみませんか。
仲間と協力して大きなものをつくり上げる仕事の面白さを、ぜひ大成ロテックで感じてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。