こんにちは、広報部の藤田です
先日、鴻巣研修センターで行われた、2026年4月入社の新入社員向け「舗装研修」の様子をお届けします。
施工管理・品質管理・事務職を含む全員が参加し、アスファルト舗装に初挑戦しました!
工具を持つのも、合材に触れるのも初めてという社員も多く、
少し緊張気味のスタートです。
座学でイメージづくり

まずは座学から始まります。
アスファルト舗装の仕組みや施工の流れを、ビデオやパワーポイントを使って学びます。
映像や図を見ながら進めることで、「これから何をするのか」が具体的にイメージできるようになります。
その後、1班6~7名の少人数に分かれ、作業の役割を決めます。
各班にはベテラン社員が指導員としてつき、常にフォローできる体制です。
また、作業手順や危険のポイントについても事前に確認します。
研修ではありますが、安全管理の考え方は実際の現場と同じ。
安全に作業することも、今回の大切な学びの一つです。
研修でも安全第一
まずは全員で朝礼を行い、注意事項や研修の目的を改めて確認します。

実地に入る前には、必ずKY(危険予知活動)を実施します。
「どこに危険があるか?」
「どうすれば安全に作業できるか?」
班ごとに話し合い、全員で共有します。

今回特に意識したのは、重機(バックホウ)との距離です。
立ち位置や合図の方法などを具体的に決めてから、いよいよ作業スタートです。
いよいよ実地スタート!
まずは指導員と協力業者によるデモンストレーションを見学します。
スムーズな作業に「できそうかも?」という表情もちらほら…
しかし、いざ自分たちの番になると様子は一変。
バックホウで投入されたアスファルト合材を、スコップやレーキで均していきますが――
合材は粘りが強く、なかなか思うように広がりません。
指導員のアドバイスを受けながら、少しずつ形を整えていきます。

続いてはプレートによる転圧作業。
強い振動に耐えながら操作する姿は、まさに“格闘”そのもの。
それでも仲間と声を掛け合いながら、最後までやり切りました。

仕上がりは、想像以上の出来栄えでした✨
体験してこそ分かること
研修責任者は、
「人力で施工することで、舗装工事の大変さを実感してほしい。
現場で働く作業員さんの苦労も理解できるようになると思う」
と期待を込めて話していました。
研修後には、新入社員から
「アスファルト合材が想像以上に熱く重く、現場作業の大変さを身をもって実感しました」
「転圧機の振動が強く、操作の難しさを感じましたが、貴重な経験になりました。」
「夏場の施工はさらに大変だと感じ、現場で働く方々への尊敬の気持ちが強まりました」
「一人ではできない仕事だからこそ、チームワークの大切さを学びました」
といった声が聞かれました。
実際に体験したからこそ、仕事の厳しさと同時に、仲間と協力する大切さも実感できたようです。
「大変でした!」と言いながらも、最後は爽やかな笑顔。
今回の経験が、これからの成長の大きな一歩になるはずです。
新入社員の皆さん、本当にお疲れ様でした!
これからの活躍を楽しみにしています✨
