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現場の基本はカレー作りにあり!?新入社員が挑んだ「施工管理実習」の裏側

こんにちは!大成ロテック 広報部の寺﨑です。

みなさんは「建設会社の研修」と聞くとどんなものを想像しますか?
難しそうな講義ばかり…と思われる方もいるかもしれません。

そんなイメージを良い意味で裏切る、ユニークな研修が、4月に行われました。 その名も「施工管理実習(通称:カレー実習)」!
4大管理を“カレー作り”で学ぶ、新入社員50名の様子をレポートします。

なぜカレー?実は深い共通点

施工管理の4大管理カレー作りは、一見まったく別のものに思えますが「計画を立て、安全に、時間と予算内で、質の高いものを作る」という点では同じです。

この実習は、配属前にチームワークと責任感を体感してもらうための実践型プログラム。
それぞれを当てはめてみると、その共通点がよりはっきり見えてきます。

1日目:真剣勝負の“施工計画”

まずは施工管理の基礎を講義でしっかりインプット。その後、10班に分かれカレーの「施工計画」作成へ。

原価計算(元積り書)を行い、タイムスケジュールを作成し、KY(危険予知活動)用紙も作成。
次第に表情は「施工管理者」へと変わっていきました。

2日目:いざ着工!

各班のプレゼンからスタート。班ごとに個性豊かでユニークなコンセプトが発表されました。

プレゼン終了後は、前日に作ったKY用紙をもとに「包丁の扱い注意!」「火元の確認よし!」と危険予知活動(KY)を徹底。

その後、買い出し班と会場設営班に分かれて効率よく準備を進め、鴻巣研究所の中庭でいよいよ着工(調理開始)です。

 

チームワークで寒さを吹き飛ばせ

当日は少し肌寒い気候でしたが、中庭は新入社員たちの熱気でいっぱい。

「人参切れた!次は?」「火加減どう?」と自然に声を掛け合いミュニケーションが生まれます。

誰一人サボることなく、自分の役割を全うする姿が印象的でした。

全班、スケジュール通りに無事「竣工(調理完了)」!

待ちに待った実食タイムです。
自分たちで予算を管理し、段取りを組み、安全に配慮して作ったカレーの味は格別!
食堂のあちこちから「美味しい!」「辛~っ!」「そっちの班のも食べさせて!」とみんなの笑顔が溢れていました。
 

美味しかった!で終わらせないのが大成ロテック

お腹がいっぱいになった後は、施工管理として最も重要な「振り返り」です。

・当初の計画に対して、かかった費用(原価)はどうだったか?
・調理時間(工程)に遅れはなかったか?
・味(品質)は狙い通りだったか?

各班で振り返りを行い、結果を発表。
最後に技術部長から「実際の現場にどう直結するのか」についての総評講義があり、2日間の濃密な実習が締めくくられました。


 
 

\ 新入社員の声 /

Aくん  

Yさん(施工管理職)
「カレー実習を通じて、役割分担や工程管理、そして何よりコミュニケーションの重要性を知ることができました。
班員全員で協力して、最高のカレーが作れて本当によかったです!」

Aくん  

Eさん(施工管理職)
「どれか一つの管理が適切でないと、他の工程にも影響して様々な遅れに繋がることがわかり、施工管理の責任の大きさを実感しました。
現場に出る前にこの気づきを得られたのは大きいです」

未来の仲間たちへ

新入社員研修で恒例となっている「カレー実習」。
同期との絆が深まるだけでなく、ものづくりの難しさと楽しさを五感で学べる、大成ロテックらしい実践型研修です。
計画通りにいかないとき、どう声を掛け合い、どう軌道修正するか。
ここで学んだチームワークと管理の視点は、これから立つ本物の現場でも、大きな力になります。
大成ロテックには、真面目に、でも時には楽しみながら若手を育てる風土があります。
「チームで何かを成し遂げたい」 「モノづくりの第一歩をアットホームな環境で踏み出したい」 そんな想いを持つみなさんと、一緒に働ける日を心から楽しみにしています。

 

Entry 一人ではできないことも、 チームだからこそ実現できる。

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