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埼玉開催・5daysインターンシップレポート|前編

こんにちは。広報部の高田です。

大成ロテックでは、工事現場や合材工場などで道路の仕事を体験できる、5daysインターンシップを開催しています。

今回は、埼玉県内で開催されたインターンシップの様子を紹介します。

参加したのは、関東を中心に、北海道や関西などからも集まった16名の学生です。

前編では、1日目の様子と、2日目の合材工場での就業体験を紹介します。

まずは自己紹介からスタート

1日目の会場は、鴻巣研修センターです。
午前中は、学生と社員の自己紹介から始まりました。大学で学んでいることや、インターンシップに参加した理由などを、一人ずつ紹介していきます。
初対面の学生も多く、最初は少し緊張した空気が流れていましたが、自己紹介が進むにつれて、笑顔や会話も増えていきました。
これから5日間を一緒に過ごすメンバーとの、最初の顔合わせ。まずはお互いを知るところから、インターンシップが始まります。

 

大成ロテックと道路業界を知る

午後は、道路業界と大成ロテックについて学ぶ会社説明です。
道路業界の特徴や大成ロテックの成り立ち、職種ごとの仕事内容に加え、研修制度や福利厚生についても説明がありました。

特に学生たちの関心を集めたのは、
「道路業界は、なぜ景気の影響を受けにくいのか?」
という話です。

道路は、人々の暮らしや物流を支える社会インフラ。道路をつくる仕事だけでなく、完成後も道路を守る仕事があります。
道路がある限り、つくる仕事も、守る仕事も続いていきます。

総合職やエリア職の働き方、若手社員の育成についての説明では、入社後の働き方をイメージしながら話を聞く学生の姿が見られました。
年齢制限なく利用でき、光熱費込みで入居できる独身寮の説明では、費用の安さに驚く学生の姿も見られました。
業界の特徴から入社後の生活まで、大成ロテックで働くイメージを少しずつ具体的にしていきます。

 

インターンシップで感じてほしい3つのこと

会社説明の後には、人事部長から、今回のインターンシップを通して感じてほしいことが伝えられました。
キーワードは、「現場の空気」「進化し続ける技術力」「人」の3つです。

まずは、「現場の空気」
道路の仕事には、決して楽なことばかりではないからこそ得られる実感や誇りがあります。実際の現場で、道路づくりのリアルを感じてほしいと話しました。

次に、「進化し続ける技術力」
安全で快適な道路をつくるため、技術は日々進化しています。インターンシップでは、次世代技術研究所(幸手)で、道路づくりを支える技術に触れ、その進化を体感してほしいと伝えました。

そして、「人」
道路づくりを支えているのは、技術だけではありません。社員や協力会社、地域の皆さんなど、さまざまな人が関わっています。

「大成ロテックには面倒見のいい社員が多いので、分からないことがあれば、ぜひ何でも質問してください」
人事部長からの言葉を受け、学生たちはさっそく積極的に質問を始めました。

 

人事部長に聞いてみました

質問の時間になると、学生たちから次々に質問が寄せられました。

「入社当時、大切にしていた信念や仕事上のモットーはありましたか?」

「仕事で苦労したことや、達成感を感じたことは?」

「仕事のモチベーションは何ですか?」

「Z世代に求めていることは?」

「理想のキャリアは積んでいますか?」

「今後の夢はありますか?」

仕事のことからキャリア、職場の雰囲気まで、質問の内容はさまざまです。
質問の時間が終わった後も、人事部長のもとへ向かう学生の姿が見られました。
休憩時間にも質問が続く様子から、仕事や会社についてもっと知りたいという思いが伝わってきます。

 

2040年の道路を考える 

続いて、グループワークを行いました。
テーマは、「2040年、道路の景色が変わる」です。
4班に分かれ、未来の道路について考えます。 


 

話し合いが始まると、学生からは次々と意見が出てきました。 

「大雨のとき、アンダーパスに車が入らないように、危険を知らせることはできないかな?」 

「適切な速度で走るためにメロディが鳴る仕組みはあるけれど、ほかにも安全運転を促す方法はないかな?」 

道路の安全や災害対策など、身近な課題をきっかけに、未来の道路について考えていきます。 

その意見の多さと積極的な姿には、私たちも驚かされました。
普段利用している道路をいつもとは違う視点から見つめ、それぞれの考えを持ち寄りながら、グループごとにアイデアをまとめていきました。

このグループワークは、2日目以降の工場や現場、研究所で実際の道路づくりに触れた後、最終日に発表する予定です。
5日間の体験を通して、学生のアイデアがどのように深まっていくのか、今から楽しみです。 
 
 
 

2日目は合材工場へ

2日目からは、大成ロテックの作業服を着て就業体験に臨みました。

まずは合材工場の役割や設備について説明を受けた後、工場内を見学しました。
アスファルト合材の原料となる砕石や砂、石粉などを実際に見ながら、道路の舗装に使われる材料について学びます。

午後は試験室で、アスファルト合材がつくられる工程を体験しました。
砕石や砂、石粉を加熱して混ぜ合わせ、アスファルトを加えて練り混ぜます。
さらに、できあがった合材を型に入れて締め固める作業にも挑戦しました。

普段利用している道路が、さまざまな材料を組み合わせ、工程ごとに確認しながらつくられていることを学んだ学生たち。
工場の見学と体験を通して、道路づくりの仕事をより身近に感じる1日となりました。

 

道路の仕事を知るところから

実際の現場を見て、社員と話し、自分の目で道路の仕事を知る5日間。
このあとは、研究所や工事現場での見学が続きます。
参加した学生の道路の見方や、仕事に対するイメージは、これからどのように変わっていくのでしょうか。
後編では、3日目から最終日までの様子をレポートします。

 

 

 

 

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