技術情報

アスファルト系

アスファルト系関連の製品や工法などをご紹介します。

アスファルトマット工法 / アスファルトマット工法

アスファルトマットは、ケーソンの摩擦増大や海洋構造物周辺部の洗掘防止など、海洋構造物や水利構造物の保護工に適用します。

アスファルトマット工法詳細

アスファルト系弾性舗装 / ソフトウォーク

ソフトウォークは、歩行者系舗装で要求される適度な「衝撃吸収性」と「すべり抵抗性」を備えたゴムチップ入りアスファルト系弾性舗装です。混合物中に含まれるゴムチップ量が多いため、足腰や膝への負担が少なく、クッション性、弾力性に優れた利用者に優しい舗装です。さらに、ソフトウォークは、「透水機能を有すること」や「特殊リサイクルゴムを使用する」ため、「雨水の地下水への涵養」や「リサイクル商品」という環境負荷の小さいエコ商品となっています。

ソフトウォーク詳細

リフレクションクラック抑制舗装 / リラクスファルト舗装

リラクスファルト舗装は、「応力緩和性能やたわみ性(変形追従性)を低温域においても保持できる」よう改質された特殊アスファルト混合物を用いた舗装工法です。コンクリート舗装上のアスファルトオーバーレイにおけるリフレクションクラック防止対策として、また、積雪寒冷地に見られる低温クラック(サーマルクラック)の遅延・抑制対策舗装としても適用できます。

リラクスファルト舗装詳細

簡易な維持修繕舗装工法 / ヒートリフレッシュ工法

ヒートリフレッシュ工法は、傷んだアスファルト舗装路面を“チャージャーヒータ車”で「加熱・かきほぐし・新規合材の敷ならし」を1パスで行う、簡易な舗装の維持修繕工法です。

ヒートリフレッシュ工法詳細

車道用自然石舗装 / インジェクト工法

インジェクト工法(CAモルタル充填工法)は、大型車の通行にも耐えられる車道用自然石ブロック舗装です。自然石と基盤舗装との間には、衝撃吸収性と接着性に優れるアスファルト系材料(CAモルタル)を使用しているため、自然石と基盤が強固に一体化し、耐久性の高い車道用自然石ブロック舗装が構築できます。

インジェクト工法詳細

砕石マスチック舗装 / TR-SMA

TR-SMA(TR-砕石マスチックアスファルト)は、粗骨材の“かみ合わせ構造”と粘性の高い“アスファルトモルタル”で構成されたギャップ粒度のアスファルト混合物です。骨材配合を変化させることで、耐流動性、耐摩耗性、たわみ追従性、耐水性あるいは耐候性等、様々な性能を特化することができます。

TR-SMA詳細

エポキシアスファルト舗装 / TR200'S

TR200'Sに使用しているエポキシアスファルトは、高温領域での反応速度が遅いため、従来の熱硬化性アスファルト混合物に比べて飛躍的に施工時間(ポットライフ)が長くなりました。TR200'Sはアスファルト舗装の施工性を保ちつつ、耐久性はコンクリート舗装に匹敵する樹脂系舗装です。

TR200′S詳細

自然色アスファルト舗装 / TNC自然色舗装

TNC自然色舗装は、表層部分に脱色アスファルトと天然骨材を使用した舗装工法で、天然骨材の自然な色彩を再現できる景観に優れた舗装です。

TNC自然色舗装詳細

常温アスファルト合材 / TDM

TDMは、傷んだアスファルト舗装に発生したポットホールや段差の補修、埋設工事にともなう路面の仮復旧などに幅広く使える常温アスファルト合材です。

TDM詳細

型押し式注意喚起舗装 / 型押し式注意喚起舗装

車線逸脱による事故を防止するための交通安全対策技術です。舗装路面の表面に一定の間隔で凹型の溝を付けることにより、車線逸脱時には音と振動でドライバーに注意を喚起します。

型押し式注意喚起舗装詳細

ロールドアスファルト舗装 / TRロールドアスファルト

イギリスで古くから使用されている表層用アスファルト舗装で、チッピング工法を併用して表面に20~13mmの骨材を埋め込むことにより、優れたすべり抵抗性と耐久性を有する舗装です。耐流動性を改善する場合には改質アスファルト等を使用することもあります。

TRロールドアスファルト詳細

レース場舗装 / オートレース場

オートバイの高速走行に必要な高い平坦性と耐久性を追求した排水性舗装です。

オートレース場詳細

マップ工法 / マップ工法


2種類のアスファルト混合物を同時に敷き均すことが可能なマルチアスファルトペーバ(MAP)を用いた工法です。使用目的により“デュアルアスファルトペーブメント”と“マルチレーンアスファルトペーブメント”の2工法があります。

マップ工法詳細

保水性舗装 / クールロード

クールロードの構造は、開粒度アスファルト層の空隙に保水性グラウトを充填したもので、保水性グラウトは雨水を蓄える機能を持っています。保水された水分は、蒸発する時に気化潜熱を舗装体から奪うため、路面温度の上昇を抑えることができます。このため、都市部の「ヒートアイランド現象の緩和」や住宅街の「熱帯夜の減少」などに対して有効な舗装と期待されています。

◆大成ロテックは、「路面温度上昇抑制舗装研究会(クール舗装研究会)」の会員です。

クールロード詳細

排水性・透水性舗装 / ポーラスペーブ

透水機能を有する空隙率の大きなアスファルト舗装です。排水性舗装の場合は、基層などの不透水層の上に舗設され、降雨を舗装体内に浸透させて舗装内を通して排水溝に流出させる構造を有する舗装です。排水機能の他、騒音低減効果も有します。

ポーラスペーブ詳細

廃棄物処分場 / シートと水密アスコンによる複合遮水工法

耐久性に優れ、遮水性の高い水密アスファルトコンクリートやフレキシビリティに富むシートを組み合わせた遮水工法で、廃棄物中に含まれる突起物などで遮水面が破壊することがありません。

シートと水密アスコンによる複合遮水工法詳細

物理系凍結抑制舗装 / ルビット舗装

アスファルト混合物にタイヤリサイクルゴム粒子を混入した凍結抑制舗装です。表面に突出しているゴム粒子はタイヤの荷重を受けると変形するため、路面上の雪氷はゴム粒子の変形に追従できずに破砕・除去され路面凍結による交通事故を低減します。

◆大成ロテックは、「ゴム粒子入り凍結抑制舗装振興会(RAS振興会)」の会員です。

ルビット舗装詳細

化学系凍結抑制舗装 / 化学系凍結抑制舗装

アスファルト混合物に添加した塩化物系の凍結抑制材(マフィロン等)の氷点降下により、路面凍結を抑制する舗装です。

化学系凍結抑制舗装詳細

中温化アスファルト混合物 / ビスコミックス

特殊添加剤(ビスコレート)を加えることで、製造時の混合性や舗設時の締固め性を向上させたアスファルト混合物です。通常と同等の作業性で製造温度を約30℃下げる場合(中温化)と、製造温度を下げずに高い作業性の混合物とする場合(施工性改善)と2つの使用方法があります。

ビスコミックス詳細

流し込みによる護岸の保護・補強工法 / アスファルトマスチック工法

アスファルトマスチック工法は、高い流動性を示す加熱アスファルト混合物(アスファルトマスチック)を用いて、海洋・河川の捨石護岸根固め工や海面廃棄物処分場の遮水工などに使用されます。アスファルトマスチックには、使用する骨材の種類(粗骨材、細骨材、フィラー)により、アスファルトマスチック、サンドマスチック、グラベルマスチックの3種類があります。

アスファルトマスチック工法詳細

耐クローラ用アスファルト舗装 / 耐キャタ舗装

耐キャタ舗装は、重機や戦車等のクローラ(キャタピラ)車両の走行に対して、優れた耐久性を有する特殊ギャップ粒度の改質アスファルト舗装です。

耐キャタ舗装詳細

高耐久型常温アスファルト混合物 / TDMオールウェザー

TDMオールウェザーは、パッチングやポットホールの補修用として加熱アスファルト混合物と同等の高い安定性と耐水性を有する常温アスファルト混合物です。バインダ中に添加してある高分材料は、施工時の転圧エネルギーを受けることにより高い安定性と耐水性を発揮します。

TDMオールウェザー詳細

鋼床版用防水アスファルト舗装 / グースアスファルト舗装

グースアスファルトは、アスファルトプラントで製造し、専用運搬車(クッカー)で更に200~240℃程度にクッキングされた後、鋼床版舗装の防水層形成を目的に専用フィニッシャで敷ならすアスファルト舗装です。

グースアスファルト舗装詳細

厚層摩擦増大アスファルトマット工法 / 厚層摩擦増大アスファルトマット工法

防波堤、護岸に使用される重力式構造物(ケーソン)は、設置時に底版に集中荷重が作用しないよう捨石マウンドの不陸許容精度は±5cmとしています。本工法は、捨石マウンドの不陸許容精度を±10cmに緩和することで、コスト縮減・工期短縮が図れる摩擦増大アスファルトマット工法です。

厚層摩擦増大アスファルトマット工法詳細

空港灯器周りの舗装復旧工法 / APインジェクト工法

滑走路灯器・誘導路灯器周り及び配管の復旧工事において、常温の材料を用い短時間で開放できる舗装復旧工法です。

APインジェクト工法詳細

急速舗装修繕工法 / QRP工法

QRP(Quick Repair Pavement)工法は最大粒径30mmの大粒径アスファルト混合物を使用しているため、骨材の噛み合わせ効果も高く、大きな変形抵抗性が得られる舗装です。一度に6~25cmの厚さで敷き均すシックリフト工法を採用することで、施工効率の高い急速施工が可能です。

QRP工法詳細

水利用耐震性アスファルト混合物 / スーパーフレックスファルト

スーパーフレックスファルトは、大規模な地震発生時のダムや調整池における堤体変形の挙動をモデル解析し、その変形挙動に追従できるアスファルト遮水壁を構築できるよう開発されたたわみ性に優れた耐震性の高い特殊なアスファルト混合物です。

スーパーフレックスファルト詳細

アスファルト遮水工法 / アスファルト遮水工法

アスファルト遮水工法は、ダム、調整池、溜池、廃棄物処分場などの遮水を目的に、水密アスファルト混合物によりフェーシングやライニングを専用機械によって施工する遮水工法です。 本工法は、日本各地において40年以上の実績があり、耐久性や安全性などが証明されており、信頼性や汎用性が非常に高い遮水工法です。

アスファルト遮水工法詳細

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本社営業本部

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