すべり止め舗装 / ニート工法
硬質骨材を使用したすべり止め薄層舗装


概要
特殊バインダを用いて舗装面に硬質骨材を固着させるすべり止め舗装で、接着性に優れ、アスファルト舗装、コンクリート舗装、鋼床版などに施工できます。

特長
1.路面の摩擦抵抗が高いため、スリップ防止に効果があります。
2.カラー化により、通行区分を明確化することで、安全性を高めることができます。
用途
1.交差点付近やカーブの減速エリア
2.歩道橋やスロープのすべり止め
3.既設舗装表面の明色化
特殊バインダを用いて舗装面に硬質骨材を固着させるすべり止め舗装で、接着性に優れ、アスファルト舗装、コンクリート舗装、鋼床版などに施工できます。
1.路面の摩擦抵抗が高いため、スリップ防止に効果があります。
2.カラー化により、通行区分を明確化することで、安全性を高めることができます。
1.交差点付近やカーブの減速エリア
2.歩道橋やスロープのすべり止め
3.既設舗装表面の明色化