技術情報

路面凍結抑制システム / しみるくん

ランニングコストが低い路面凍結抑制システム

概要

「しみるくん」は、凍結抑制剤を貯蔵するタンクとポンプユニットを路側部分などに設置し、凍結抑制液をセンサー制御により自動的に路面設けた誘導溝(グルービング)から路面に拡散させ、冬期路面の凍結抑制システムです。

◆大成ロテックは、「社団法人 雪センター」の会員です。

特長

1. 外気温、降雪量、路面温度、路面水分などの周辺情報を自動測定し、適量の凍結抑制剤を路面に自動散布できるため、常時の路面管理が可能となります。
2. 「しみるくん」により凍結抑制された路面は、融雪剤のような滑りやすい圧雪状態ではなく、「さくさく雪やシャーベット状になる」ため、車両の走行安全性が向上します。
3. 凍結抑制剤をタンクにストックするため、ランニングコストや維持費の計画的な管理が可能となります。
4. 交差点前後など凍結抑制範囲が限定される場合(200m2程度)は、低コストタイプもあります。

用途

1. 積雪寒冷地の道路、交差点
2. 勾配のきつい箇所、長い箇所

事例紹介

北海道の冬期事例

技術に関するお問い合わせ

本社営業本部

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