キャリア形成/社員教育CAREER PLAN /
EMPLOYEE TRAINING

入社後の流れや標準的なキャリア形成、
各種研修をご紹介しています。

1年目の流れ

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入社式
新入社員研修

研修センターに集合し、人事部長より辞令を受け取ります。
約1ヶ月にわたる合同研修を行います。
マナー研修や各部署の説明、技術系・事務系の垣根を越えた専門研修も行います。

入社式・新入社員研修
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技術系研修(技術系)
本配属/OJT
(事務系・製品系)

技術系:研修センターにて測量実習を中心とした実践的な研修を実施します。
事務系:配属先でOJTを中心とした業務を開始します。
製品系:配属先でOJTを中心とした業務を開始します。

技術系研修(技術系)・本配属/OJT(事務系・製品系)
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支社研修/OJT(技術系)

数人のグループで各支社に配属となり、翌年3月までの支社研修がスタートします。
実際の施工現場で先輩社員や同期と共に業務を行います。

支社研修/OJT(技術系)
10
フォローアップ研修

研修センターに同期全員が集合し、振り返りを中心とした1泊2日の研修を行います。

フォローアップ研修
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評価・自己申告

能力開発と適正な人員配置を目的として行います。
勤務地や職種などの希望申告も実施します。

評価・自己申告

キャリア形成

キャリア形成
主任

担当業務についての基礎知識および実務知識を備え、業務に関連した専門知識を持つ事が求められます。
上司より指示された業務を、ある程度の判断を加え計画的に処理できるレベルです。
後輩に業務手順や手続きを指導する立場でもあります。

係長

担当業務について専門知識を備え、社内関連業務の一般的知識を持つ事が求められます。
上司より担当職務についての概括的な方針を受け、その内容について相当な理解を示せるレベルです。
担当業務の方針を理解し、計画を立案して実施までを遂行します。

課長

目標に向け、部下の能力・性格を把握し、適切な指導をもってその能力を高めることが求められます。
所長や工場長などの職位に就き、組織を運営できるレベルです。

部長

常に経営に参画している意識を持ち、全社的な観点で問題に取り組む事が求められます。
工事部長や営業部長など重要な職位につき、将来の経営者候補となるレベルです。

社内教育

新入社員研修に始まり階層別研修や各種専門研修、
資格試験対策研修を体系的に実施し、
OJT教育、通信教育制度などと合わせて、
従業員の成長をバックアップしています。

スキルアップ研修・部門別専門研修

若手
新入社員研修
新入社員フォローアップ研修
工事担当者(初級)
研修
工事担当者(営業職)研修
2年次研修
3年次研修
 
 
中堅
新任係長格研修
工事担当者(中級)
研修
工務担当者研修
管理担当者研修
製品販売担当者研修
リスクマネジメント
研修
外国籍社員フォローアップ研修
品質管理担当者研修
役職者
新任課長格研修
マネジメント研修
部長格研修
新任営業所長研修
新任工事事務所長研修
工場長・工場マネージャー研修
 
 
スキル・その他
1級土木受験対策研修
1級舗装受験対策研修
CAD研修
契約管理セミナー
キャリア採用者研修
製品事業若手社員総合研修
職長・安全衛生責任者研修
 

掲載の研修は一例であり、
ほかにも多数の研修を実施しています